エンジンオイルを抜く
マニュアル・トランスミッション編
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赤○部のドレンボルトを緩めれば、エンジンオイルを抜くことができます。

エンジンが暖まった状態のほうが抜きやすいですが、火傷に注意してください。

フィラーキャップやレベルゲージを抜いておくと多少スムーズに出てきます。
排出されたエンジンオイルの色や臭いをチェックします。

冷却水が混ざっていたり、ガソリン臭い場合は要注意です。

中に大きな金属の塊がある場合も要注意です。
ドレンボルトの先の磁石部をチェックします。

多量の金属粉や大きな金属の塊がある場合は要注意です。




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